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子ども心

2歳くらいの子どもがよく「なんで?」って言いますよね?

こちらが〇〇なんだよーって言うと、また「なんで?」って聞き返しますよね?笑

子どもの目の前の世界は不思議でいっぱいです。知らないことで溢れています。一度見ただけ、聞いただけでは理解出来ません。大人だってそうです。だから、葉の上にいるイモムシをずーっと見てるし、何度も同じ(ような)ことを繰り返しするのです。

わからないこと、知らないことを知ろうとする“好奇心”に溢れています。

最近のコロナ事情、大変なことになっていますね。罹患された方も、濃厚接触者の方も、その方を介護される方もみんな大変な思いをされていることと思います。それは確かです。

しかし、この世界で起きていること【子ども心】で観るとどうでしょうか。

・感染者数が急増している様に見えますが、なぜ?

・陽性者と感染者の違いはなんだろう?

・PCR検査って何?その方法でコロナだけ特定できるの?(粘膜にくっついてるのってウィルスだけ?そもそも生きてるの?死んでるの?)

・ワクチンの臨床実験ってどれだけしてるの?政府の特例承認ってなんだろう?...子どもワクチンも、接種後(数年後)その子の体にどんな影響があるのかな。それは実験済み?添付文書ってどこで見られるの?


これだけTVやニュースで情報が流れ、画面上で感染者数(実際には陽性者数)が増えていると不安になるし、危機感に迫られます。子どもがいると尚更、守ってあげたい!と思います。私も親ですし、同じ気持ちです。

だからこそ、目の前で起きている現状を【子ども心】で観ること。好奇心を忘れないでいたいと思います。

流れるなら自然の営み、巡りの中に流れていたい!

子ども心と自然の営み、この2つがあれば目の前の景色が少し変わるかもしれません。


トト






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