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1年間同じメンバーで月に1回自然へ出掛ける。ひと月毎に関係は育まれ、体験は積み重なる。春は里山畑、夏は川海、秋は収穫、冬は焚き火。自然の中で遊ぶことで、自分が自然の一部で在ることを体験の中から感じられ、思い通りに行かない自然(自分)と向き合います。その過程で得た考える力や自分を変える力が、その子の一生の宝となります。

習い事?いや、遊ぶだけ!

仲間と一緒に大冒険!
安心したお家から離れた宿泊は、子どもにとっては大冒険!でも、気づいたら海川に飛び込み、焚き火を囲んでる仲間と食事を作り、いつも食べない野菜が美味しく感じます。
知らない子だったのに、知らない場所だったのに「帰りたくない!もっと遊びたい!」。だから、大丈夫!ドキドキは今だけ。みんな一緒さ!
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